500本

500本目ということで、少し想うところを・・・(^^ゞ

エコポイントのおかげで?今も断熱材が不足していて、住宅の温熱環境性能への
興味度合いがアップした?というような話を見聞きしますが・・・それでもまだまだ??
あともう少し、いやもっともっと家の性能に拘ってほしいなぁ、な~んて思ったりもします。

車は、デザインや居住性、エンジン性能と、トータルに悩み吟味するのに、
価格が何倍もする住宅に拘る人って少なくない??
車より大きいから解りずらい?面倒くさい??
デザインや間取りと一緒に、家の性能部分にも、もっともっと、せめてその費用に
見合うだけは、検討してほしい!などと思います。
少ない人でも毎日7~8時間は、家にいるでしょ?人生の1/3以上を過ごす家なのに・・・
まして、家族が過ごし、子どもたちが育む場所なのに・・・。

日常会話で、
寒くて朝起きるのが辛い。洗濯物が乾かない。結露が凄いのよねぇ~。
夏には、毎晩暑くて眠れなーい!
これって家の性能に関わる話し・・・ですよね。
格好いい家だね~。この家可愛いぃー。いい材料使ってるねぇ~。
こんなことを言われれば誰でも嬉しいし、それもまた家を建てる楽しみで、大切なこと
だと思う。でもそれって、せいぜい建てて3年くらいでは?その先長~く住む
ほんの数年なんですよね。
家って、何のため?という根本的なことが頭をよぎるんですよね。
褒められて気持ちいいより、住んで気持ちいい方がいいと思うんですけどね。
褒められて気持ちよくて、なお、住んで気持ちいい方がいいと思うんですよね。
だから、家は性能を基本として考えることが最も重要だと思うんです。

家にとって、性能と匹敵するくらい大事なことのもう1つが、耐久性だと思うんです。
長持ちする家を建てれば、それだけ財産の無駄使いを省けるし。
最近やっと、長期優良住宅なる、耐久性と省エネ性能について、国が重い腰を
上げました。
耐久性を向上することで、日本の経済システムをシフトさせ、個人を豊かにしよう!
という考えだと、私は理解しています。
戦後、日本の経済復興に大きく貢献した住宅業界も、転換期を迎えました。
建てては壊しまた建てる・・・企業は儲かりましたよね。企業が儲かったから、国も豊かに
なりました。でも個人は??
25年、30年とローンを払い、やっと終わったと思ったら、また新しい家を建てる。
家のローンを払うために働くという構図では、個人が豊かになるはずもなく、
家は3回建てなきゃ・・・なんていう馬鹿げた言葉に踊らされ・・・。
だけど勿論、家が100年も200年もそのまま保てる訳はないんです。たとえメンテナンス
をしっかり行っていたとしても、形ある物はいつか壊れる。
耐久性と言っているのは、構造躯体といわれる家の骨組み部分を、ちゃんとやろうよ!
ということ。柱や梁、基礎の部分をしっかり建てれば、それら骨組を残して、外装や屋根
間仕切壁みたいな部分は、後で変えても安く済む。構造躯体という骨組みだけを残して
リフォームすれば、新築の半分くらいの費用で済むかもしれない上に、
地球にも優しい?みたいな(^_-)

新築→30年後新築→また30年後新築という約100年
新築→30年後リフォーム→30年後リフォームという約100年。

建てた家を30年後リフォームするもよし、子どもにあげるもよし、どうぜ建てるなら、
しっかりとした構造躯体の家がいいに決まってますよね。
大きな買物である家を、そんな考えで建てれば、今からの子どもの代、孫の代には、
個人が豊かになっていると思うんです。

目先も大事かもしれない、でも今、時代遅れのローコスト住宅を建てるより、少し費用を
貯めてから、しっかりとした家を、適切な費用で建てる方が得策ではないかと思います。
もちろん、その時建てる家は、耐久性だけではなく、豊かな気持ちで毎日過ごせる、
快適で省エネ性能を兼ね備えた家がいいと思うのですが・・・。

FPならそれが出来るんだけどなぁ、FPの家なんて、ど~でしょう?(^^)v


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by fp-ozawa | 2011-01-19 23:23
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